TAKーKUN

ワンダーウーマンのTAKーKUNのレビュー・感想・評価

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)
3.0
本来なら何も考えずに楽しめるヒーローものだけど、戦場が舞台になるとちょっと違ってくる。

主人公たちの敵となるものは、地球を征服に来た異星人でも、私利私欲のための犯罪者でもない。普通の一般市民である。

だから、ワンダーウーマンがキックして兵士を外に吹っ飛ばすところとか、やり過ぎじゃね?

その点が気になって後半は話にノレませんでした。
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