う、、、美しい、、、
性別がなんとかとか結婚してるとかしてないとか、そんなんどうでも良くなって、うっとりしてしまいました。
ストーリーの展開も分かりやすくて、特にエディレッドメインがバレエシューズとタイツ(だったっけ?)を履くシーンの緊張感はたまらなかったし、美しかった、、。
公開時にはすでにLGBTQの話は世の中で盛り上がっていて、話題性もあるし、今まで女は女、男は男、な自分の中の性別の概念(LGBTQを否定するとかではなく、ただ単に馴染まなかった、)がゆるくなって、あ〜愛を語るのに性別とか言ってらんない〜と思うようになりました。
あとは作品の雰囲気も全体的にダークな色が多く、上品な感じが小洒落てて好きだったなぁ。
ベストアクターは断然エディー様、!