リリーのすべてのネタバレレビュー・内容・結末

『リリーのすべて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ついに!やっと!観られた!

静かに泣いた。
一瞬でも、本当の女性になったことを感じられてよかったよね。
ゲルダがつよすぎる。わたしには絶対無理だ。

付き合ってる男性がT気味だったことがあるけど、…

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「1930年代に世界で初めて性別適合手術を受けたデンマーク人、リリー・エルベの実話を描く人間ドラマ。」そうな。こういう実話をもとにした映画って好きです。

「博士と彼女のセオリー」のエディ・レッド…

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観ててかなり胸の痛い映画だった。
自分は「本人が性転換したいならば、すれば良いじゃない。」という考え方だったが、なかなか現実はそう上手くはいかないのだなと思った。
愛し、愛されることがこんなにも辛い…

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ヴァルネクロス医師とのシーン。
"And I Believe It Too" 私もそう思ってる。
妻の「献身」を一番象徴する言葉に思えた。

ゲルダ(アリシア・ヴィキャンデル)の苦悩、葛藤は心に染み…

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エディ・レッドメインのミクロなレベルの繊細さで動き出す物語。それを捉える被写界深度の非常に浅いレンズがよく合っていた。

妻が序盤で別離せず、むしろリリーになることを肯定し、楽しみ、更には彼女の絵を…

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エディ・レッドメインの演技がすごかった。
身体と心が一致しないことの辛さは自分にはわからないが、およそ100年前のトランスジェンダーの概念すらなく医療機関に相談しても精神がおかしい人という一言で片付…

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数年ぶりに鑑賞🎬

今でこそ、LGBTQ🏳️‍🌈の人たちの存在は公に認められてはいるが、1920年代のデンマークで、本来の自分に気付いてしまった画家のアイナー・ヴァイナー。
世界で初めて性別適合手術…

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リリーは本望だと思う。
ゲルダの今後が心配だったけど、ハンスがいて良かった。頼むハンス、ゲルダを幸せにしてくれ。
エディ美しすぎた
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