書簡のセリフをもとに淡々と進んでいく作品で演技が上手いので本人かと思うくらいだった。(いや、逆にゴッホに会ったことはないのであくまで想像だけど)
なかなかの人生で、テオという理解者がいてよかったね。…
たぶんBSで放送した時に一度見てるんだけど、明日コミコン最終日で会うので心の準備に。
テオがパーカーさんだなんて知らなかった!!
ベネは手紙を朗読するイベントにもよく出ている印象だし、書き言葉を見…
なんというか、ゴッホって画家のイメージそのものなんですね。夭折の天才、生前は不遇、孤独と狂気。失意のうちに生涯を終える。そりゃドラマや小説で何回も取り上げられるはずです。絶望が深まっていく繊細なカン…
>>続きを読むゴッホが愛する弟テオに綴った何百枚もの手紙をもとにひとりの画家の生涯を辿る美しくも儚いドキュメンタリー、ものすごい良かった。モノローグに合わせて淡々と進む話なかでベネディクト演じるゴッホが紡ぐ手紙の…
>>続きを読むアマプラで視聴。ゴッホの生涯で知らなかったこともコンパクトにドキュメンタリー形式でまとめてあったので、勉強になりました。最初伝道師を目指していた話は知らなかった。もともとオランダ人だったけど、ロンド…
>>続きを読む英国国営放送、BBCが制作したヴィンセント・ヴァン・ゴッホに関する極めて質の高いドキュメンタリー。
ゴッホを愛する人は多く、作家の原田マハ氏もその1人。同氏はゴッホを題材にした優れた小説を2作、「…
時間も程よく、超わかりやすい。
ゴッホについて先にYouTube動画で予習していたからすんなりと入ってきた。
手紙が残っていたからこそ本人の言葉としてこういったものが描けるのだろうけど、それにし…
ゴッホは名前と有名な絵画だけ知ってたけど壮絶な人生を歩んだ画家だったのね。
彼の目に世界がどのように写っていたのか知ることができました。
普段なら選ばないジャンルだったけどベネディクトを通して新…
現在、上野の国立西洋美術館で開催中の『自然と人のダイアローグ』と言う企画展(以下「企画展」で統一)があり、そこにこの映像にも登場する[刈り入れ]が国内初展示されている。
企画展への、ちょっとした予習…