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ゴッホ 真実の手紙の7310のネタバレレビュー・内容・結末

ゴッホ 真実の手紙(2010年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

自分メモ

・ゴッホの絵が隅々までゆっくりテレビの大画面でたくさん見れて楽しい
・ベネ様がとても役にハマっていた
・風景が映る時周りがぼやけているのは何か意味があるのか?
・ゴッホは気難しい性格だけど、アルルの黄色い家に仲間を集める為にベッドを用意したりひまわりを描いたり内装を整えて準備するおもてなしが可愛い。実際この頃のゴッホはワクワクで幸せだったろうし、絵も私的にはこの頃が1番好き
・「ローヌ川の星月夜」はアルルの幸せ時期に描いたものじゃないのかな?この作品だと精神病んだ後の作品だった?
・「刈り入れ」は実物を見たことあるけど色彩は明るて楽しそうな絵なのに第一印象は"なんかこわくてなんとなく気持ち悪い"だった。なんでこの人物は緑なんだろうとかこの絵の思いを今回初めて知れて納得できた
・またゴッホの絵を見たくなった時、彼を思い出したい時に観に来ようと思えた
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