えぬ

軽蔑のえぬのレビュー・感想・評価

軽蔑(1963年製作の映画)
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愛の終わりと映画の裏側。愛の終わりについてみるのは興味深い。共通言語を持ってるはずなのに愛って何かは人によって変わる。「愛していない」で別れることのできるのは、恋人たちには恋人たちだけが理解できる言葉があるからなのかもしれない。う〜〜〜ん、あまり登場人物に魅力を感じなかったけど、フリッツ・ラングにはびっくり。そのときは人生がそうさせるの。
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