井出

軽蔑の井出のネタバレレビュー・内容・結末

軽蔑(1963年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

軽蔑とは
言った方が強調できていいね
欲望を視覚化したもの
音楽
色彩はもうどうしようもない
赤い照明、ブリジットバルドーいいケツしてんな
どうやって撮ってんだろ
黄色のブランケット、髪
顔で青
カメラワーク、スライドしてとるのはもう一般的だけどそのまま妥協せずらしさだしてくるのがすごいよね
映画監督に映画業界撮らせたらもう最強
ソクラテス
フランスとドイツ、セックスと社会派フリッツラング
車と歩きのシーンをワンカットにおさめるの大変、欲望だね
ドイツは青、目、見る、フランスは赤、口、しゃべるとか?フランスには目もあるんだぞ?、宿敵、目、口
乳首は赤、衣は青
喜びは涙に
人より蛇葬列向き?
神はいないけどいる
なぜフリッツラング

コーラ
肯定的か否定的か➡︎絶望
絵や色彩きれい
奥行き
アメリカ批判?
すげー建物
たしかに女々しい
赤になると思いきや青
血の赤
交通事故が欲望ね
青が現実?マルホランドドライブのやつか、海きれい、赤が夢?
静かに、どゆこと?
なんか見方間違えたな
井出

井出