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二重の愛のmingoのレビュー・感想・評価

二重の愛(1925年製作の映画)
3.5
エプシュタイン3作目の長篇。ギャンブル中毒の恋人と、自分の息子に翻弄される主人公の苦難を描いたメロドラマ。精巧な室内美術が素晴らしかったが聡明期のフランス女性監督みんなクセ強め。
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