顔文字Dのおかげでだいぶ車に詳しくなったと思う。
男の人が車に憧れたり、格好良い車に乗りたいっていう気持ちがだいぶ理解出来たし、なんていうんですか、浪漫みたいなものを感じる魅力が確かにあるね。
アニメはFirst Stage を観終わって、今はSecondを観てます。面白いね。
映像も綺麗になってきてるしね。
映画は前作よりかはイニD感が出ていて、クオリティが上がっていると思う。
皆もそうだと思うけど、大切な車に傷をわざとつけてくるシビックが大嫌い。
自分も車が好きなのにどうしてそんな事をするのかがわからないし、自分から仕掛けたガムテープデスマッチで負けちゃうし、格好悪いのなんの。
仮にあれで勝てたとしても、86に勝てたことにはならないことがわからないのかなぁと考えてしまう。
勝ちは勝ちって言ってもさ、それで自分を納得なさられるのかな。わからん。
最後に拓海が86にごめんなっていうところがすごく良かった。
段々86の大切さに気づいていくんだよね。
一緒に成長するんだね。