このレビューはネタバレを含みます
エヴァ・グリーン目当てで観た。
ちょっと理解できない展開でしたね。
色々と唐突すぎる。
愛するひとを何らかのかたちで残したいまでは分かるけれど。
エヴァ・グリーンは美しい。まなざしがちょっと怖いとき…
面白い
初めは淡々とえ?って感じで進む
端折りまくり
けど終わってから、あ…そゆこと?
もっかい?ってなる
冒頭のシーンが、ラストに繋がる(多分)
女優さん、涙から笑顔に変わる所凄い
始まりと終わり…
このレビューはネタバレを含みます
主演の女性がとても美人。うつくしい。
アンハサウェイみたいな美人。
30分まではいい感じの恋愛ドラマ。そこから本編の始まり。雰囲気がすごく好き。刺さる。クローン技術で子供を産むってことがあまりわかっ…
原題「Womb」(子宮)海の計り知れないエナジーと神秘的な情景と静かに淡々と進むストーリーが、映画を観終わる頃にこの作品自体が子宮の中の出来事のような錯覚に陥ったようでした。意味を調べて再認識しまし…
>>続きを読むクローンという生命の禁忌
寒々しい曇り空に似合う重い内容だがどこか美しくも思える
台詞が少なく静かにゆったり進むせいか考える余白が沢山ある
映画の結末である未来を予見してクローンを依頼していたのなら…
美しい町の美しい少年と少女の儚い恋が引き裂かれてしまった。
12年間焦がれて再開した相手と再び出会ったときに、もう2度と離れないとレベッカは思ったんだと思う。
レベッカは幸せだったのだろうか?
愛…
淡々とたたずむ美しい情景と終始まとわりつく違和感は見事。要素をここまで削ってそれでいて多くを語らないレベッカと二人のトミーの無邪気さに引き込まれる。愛する人のクローンを生み育てるSFっぽさはあまりな…
>>続きを読む© 2010 Razor Film, Inforg Stúdió, A.S.A.P. Films, Boje Buck Produktion, Arte France Cinéma, ZDF/Arte