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ミートマーケット ゾンビ撃滅作戦
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『ミートマーケット ゾンビ撃滅作戦』に投稿された感想・評価

くっそつまらんカナダ産ゾンビ映画

なのに三部作みたいです(´Д`)
いや、観ませんよww

大根役者の棒演技と、変に白メイクのゾンビたちによる○○オブ・ザ・デッドもどきにマジげんなり。

火事のシーンとか、本物の火事を撮してるし!
マズルフラッシュなんてただのフラッシュだし!!

血糊もピンクで粘性も無し。
肉片を混ぜてるのだけは評価出来るかな。



ゾンビ発生。

生き残りは
M字ハゲリーゼントグラサン男
前下がり過ぎ&刈り上げ過ぎ女

さらに
ブスなボディコン女トリオ
ナチョリブレもどきメタボ

それらが大根演技しながらグダグダしている。

ただそれだけ。



ブストリオはまさかの吸血鬼(笑)
え、ゾンビも描けてないのに、さらに追加設定しちゃうの?!

案の定、吸血鬼である必要性はほぼ無し!
空くらい飛べ。

チカチカフラッシュで薬莢も出ない銃撃戦は、観ていて恥ずかしくなってくるレベル。

せっかくJVDなので途中から吹替にしてみたけれど、こういうのに限って真面目にやってて結局酷かった(泣)

よくこのクオリティで三部作にしたな……
ホラー映画好きのみんな〜!ゾンビだけでは無く、吸血鬼や悪魔まで出てくる我々垂涎のぶっ込み系アクションホラーだよ〜!集まれ!

パンデミック発生!ゾンビが溢れかえった終末世界で生き残った2人組が吸血鬼や悪魔を仲間にゾンビと戦うよ、って話

はい、ハッキリ言えば汚物映画です、絵面の汚さとか、ルチオ・フルチ監督とかロドリゴ・アラガオ監督の作品と比べても遜色ありませんし、中身の無さといったら彼等の作品を遥かに凌駕します(アラガオ監督に関してはマシンボーイかなり贔屓してるんで、もしかしたらどっこいかも?)
それを象徴するシーンとしてはチョメチョメに勤しむカップルに、上の階で爆破されたゾンビの血や内臓が降り注ぐという糞汚ぇシーンがあるんですが、特に意味があるシーンというワケでもなく本筋とも無関係、単に思いついたんで撮りたかったんだろうなぁ…と
ただその潔さが逆に功を奏したか、つまらないストーリーながら変なもんいろいろ見られて印象には残る作品となりました

ちなみに吸血鬼と悪魔も出てくるんは確かやけどな、それも別に意味は無い、というか、彼女達が自称してるだけで血を吸うシーンがあるわけでも、悪魔が謎の呪文でゾンビを駆逐するシーンがあるわけでもない
吸血鬼は3人組の女子なんやけど、ドラキュラの花嫁なんかな?
悪魔は単なる覆面レスラーにしか見えんかったよ、自称悪魔の覆面レスラーがゾンビを抱えあげようともたついている姿が哀愁を誘ったよ、せめて本物のレスラー使えや!

はっきり言って観る価値は無いし、時間の無駄にしかならんとは思うけど、白壁に無音でこれ流してるオシャレカフェあったらついつい通ってしまいそうやから、スコアも低くは出来なかったよなぁ
冒頭でポンコツなゾンビメイクした監督が、衝撃的な映画やから心臓の弱い人は観んなよ!的なアドバイスをくれるとこも良心的かつ楽しんで撮影してる感があって、ついつい加点してしまった
でも地中からゾンビがワラワラ湧き出してくるシーンは普通にワクワクしたよなぁ!ぺろぺろ

何、三部作だと?観ねばぁ…
目から這い出でる蛆虫、打ち砕かれたり殴られて粉砕するゾンビの頭部などかなり凝った特撮が特徴のゾンビ映画


この作品はノロノロ系ゾンビ

人間+ヴァンパイア+プロレスラーVSゾンビという異色のゾンビサバイバル!

家庭用カメラで取られており、演技も脚本も低予算なりの出来栄えだが、数え切れないほどある低予算映画の中では群を抜いている点がいくつもある

・警官隊とゾンビの大規模な戦闘シーンがある
・ゾンビの頭部破壊描写が多い(車で引き潰す、殴り潰す、銃で撃ち砕く)
・人体の破壊描写も多い(喉元を正面から噛み切る、頭をもぎ取られる)
・『サンゲリア』のように蛆虫を使った演出がある
・人気のない街の描写をしっかり写せている
・最後までゾンビ対人間の構図を貫いてくれている

1990年~2000年代頭には安価な撮影機材の登場と、ゾンビ映画ブームの終焉により、低予算ゾンビ映画はいくつも作られてるが、やっぱりこの作品は見返す価値があるゾンビ映画でした❗️


ただ、ヴァンパイアが使ってる銃が『スターウォーズ』に出てくるバトル・ドロイドのブラスターなのが謎www
あと、配給がJVDですが吹き替えのおふざけはほとんどありませんw