キンキン

Wの悲劇のキンキンのレビュー・感想・評価

Wの悲劇(1984年製作の映画)
4.4
40年越しに見た。
タイトルのWミーニング。芝居と現実のクロスオーバー。
三田佳子のセリフ「食えなかった頃、女を使って生きてきた。今ここに自分があるのも私を抱いてきた男たちのおかげ」も、実話なのかもしれないと思った。
初々しい薬師丸ひろ子の演技と主題歌が、80年代、角川映画全盛の頃の香りを運んでくれてまたよい。
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