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ザ・ボディガードのTELAのレビュー・感想・評価

ザ・ボディガード(2017年製作の映画)
3.0
所有。視聴1回。吹替あり。
アクション。サスペンス。

【ジャケット裏のあらすじ】
凄腕の殺し屋ルーカス(サム・ワーシントン)は、マフィアのリチャードから女子高生エラ(オデイア・ラッシュ)の殺害を依頼される。殺し屋稼業から足を洗い静かな生活を望むルーカスだが、依頼を断れば妻と娘の命はない。ルーカスはエラを見つけ出し銃口を向けるが、助けてと懇願する彼女を前に引き金を引くことができなかった。ルーカスはエラを守りリチャードへの復讐を開始するが、命の危険を感じたリチャードに懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋に命を狙われことになる。

【感想】
『ターゲットに感情移入して殺せない』なんて殺し屋はいない。まして妻子が人質なら尚更です。この時点で、現実味0なんですけど、それを言ったらこの手の映画は全部成り立たなくなってしまうので、黙ります。



ヒロインが可愛い!(いつもそればっかりww)

主人公と敵の殺し屋がキャラ被りしていて、どっちがどっちだか混乱しました。

おわり
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