セバスチャン・サルガド 地球へのラブレターに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター」に投稿された感想・評価

sorairo

sorairoの感想・評価

3.0
被写体の変遷が虐げられた人々から動物、自然に。
自然に癒されたくなったんでしょうか。
のり

のりの感想・評価

3.0

セバスチャンサルガドという写真家のこれまでとってきた写真を中心とした映画
写真の数々は素晴らしかったけど、この映画から映画にする意義は感じなかった
あと安定の邦題のセンスの無さ
素直に写真集を見るべ…

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生育

単なる記録写真に留まらず、凡そ人の一生では収まり切らない世界の果てを捉えた良作。

『あなたがたは、地の塩である。もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が取りもどされようか。もはや、なんの役にも立たず、ただ外に捨てられて、人々にふみつけられるだけである。』

森林は大事です…

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りたお

りたおの感想・評価

3.0
残念なことにセバスチャンサルガドさん存じ上げず、写真のことも分からず。
他の方のレビューが素晴らしい。

この方マジですごいと思った。生きた価値こんな風に世界に残しつつあの人生観って、人間何周目ですか。
写真とサルガドの紹介なので、映画でないほうが自分のペースで見れていいなと思った。
映画のおかげでセバスチャン・サルガドという写真家のことを知れたのはよかった。
写真集を見てみたい。
amin

aminの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

申し訳ない。寝てしまいました。でも、起きても同じような画面が続いていて、トリップ感があった。寝てしまう映画だって全部悪い映画ではないと思う。気持ち良かった証拠と捉えて欲しい。
kaz

kazの感想・評価

2.8

写真家セバスチャン・サルガドを追ったドキュメンタリー映画。
その時代によって様々な顔を持つ。

・写真家兼冒険家の顔。
・報道写真家の顔。
・そして、自然写真家の顔。

その時代によって被写体は変化…

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TaTumin

TaTuminの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「写真家(フォトグラファー)の人生の映画?
では言葉の意味から始めてみようか
ギリシャ語で″フォト″は「光」
″グラフィン″は「書く」「描く」
″フォトグラファー″とは「光で描く人」を指す
光と影で…

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たまい

たまいの感想・評価

2.1
劇場で寝ては起きてを20回ほど繰り返し、気付いたら終わってしまっていた
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