めとも

セバスチャン・サルガド 地球へのラブレターのめとものレビュー・感想・評価

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初めに副題について語られ、洋題が判る。
写真に対する姿勢には共感するところがあり、魅力のある話が展開される。
誰かが美しい田園を撮ったとき、最大の功労者は当然農家である。そういった、被写体をつくる人や生き物に対する想いが伝わる洋題であり作品だった。
めとも

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