デス・スターの設計図をレイアが手にするまでの話。
EP4の前日談となるストーリー。
何かと説明が必要な感じが、ちょっと眠気を
誘われ、前半1時間半くらい、船をこいでいました。
その後、寝落ち。
まぁ、盛り上がるのは、1時間半からの30分くらいなので
そこから、再度見直すことに・・・
ということで、実質、後半30分間の感想なのですが、
戦闘シーンを含め、現実とのなじみが非常によく、
ある種のスターウォーズの中のリアル感をじがしましたね。
ストーリーとしては、SW特有の血のつながりというよりは
その仲間とのつながりが、よく描かれていたように
思えますね。
シナリオは、良くも悪くもという感じです。
結局、ラストシーンの、ダースベーダーがフォースを使うシーンと
レイアがデータを受け取るシーンが見たかっただけというところで、
ニヤリして、ジョンウィリアムスのエンディング曲・・・
それで、まとまって、しまうところが、SWらしい。
途中、「われは、フォースとともに」「フォースは我々とともに」
ばかりのシーンがあったけど、もう少しセリフ考えてよって
おもっちゃいましたね。