リズム21に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『リズム21』に投稿された感想・評価

河

河の感想・評価

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カンディンスキーとかの抽象絵画で言われるような絵画のリズムって概念があまりわからなかったけど、それに補助線を引いてくれたような感じがあった 絵画と映像で枝分かれはしてるけど、カンディンスキーと同様に…

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お

おの感想・評価

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映画は時間をともない空間をともなう
最近毎日ぶち当たる言葉をこの映画で実感した。絵画にはできなかったことが映画にはできる。
絶対映画は成功した、「白い平面上の黒い正方形」に!
音楽を抽象的な図形(映像)で表現したらどうなるのか?

基本は四角形
昼寝

昼寝の感想・評価

3.7
映像から意味を剥ぎ取ってそこに残るリズム。極度に抽象化・高速化された運動
ひりゆ

ひりゆの感想・評価

2.5

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re

reの感想・評価

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すぐにモンドリアンのコンポジションを感じた。キュビズムを映像にしようと思ったのか、、、凄い

Abstract film or absolute film is a subgenre of experimental film and a form of abstract art. Abstr…

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ゆーき

ゆーきの感想・評価

3.1
これは映画…なのか?

耳に残るリズムと点滅するモノクロの無機質な映像
なんか頭に残る
zhenli13

zhenli13の感想・評価

3.5
rhythmus21, 23, 25がある。
白と黒の矩形の変化だけでどれだけの構成を表せるか、キュビズム→構成主義の追求には映像=動く支持体は恰好のメディアだったのではないか。

<概説>

ドイツ前衛芸術映画界の巨匠ハンス・リヒターによる一作。白と黒のシンプルな図形の工作が、映画という媒体の根底を我々にさらけ出す。

<感想>

はじめてのダダ映画にしてはメッセージ性が非常…

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