リズム21に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『リズム21』に投稿された感想・評価

わけはわからなかったがリズム感や壮大さは嫌いじゃない。

フランク・ザッパ系統の実験音楽を聴きながら見るとトリップ出来そうなのも良い。
はな

はなの感想・評価

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デュシャンの🌀と違って目が回らなくてよかった
形がちょっといびつだったりするのも、動きが滑らかじゃないのも、四角が可愛く見えてくる
Nozy

Nozyの感想・評価

3.6
言語以前に立ち返ろうとしてるのか
夜の浜辺にいるように安らげる
ROY

ROYの感想・評価

3.8
正方形や長方形が縦横無尽に動き回るだけの映像。ダダイストだったハンス・リヒターが作った抽象アニメーション。音楽はScrawlのメンバーだったSue Harsheが製作。

マクラーレンも見てるし、1921年当時の観衆「エ~、黒や白の四角が大きくなったり動いたりするだけ…?こんなのが映画って呼べるノ~~????」みたいなこと(多分)はもうないのはまあリテラシーが発達した…

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いけ

いけの感想・評価

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パソコンの画面で見ていたら自分の顔が四角によって裁断されましたとさ。
最後に彼女の気持ちが初めて分かるところで泣いてしまった。3回泣ける!!

なんだろう、なんか原点というか
不思議に思うことと頭を悩ませることのスタートという感じ。
音楽のせいで不気味風だがしかし

1921年のリズムと四角
Nagi

Nagiの感想・評価

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考えてはいけないもの。
感じるもの。
生まれたての人間の感覚で、いや生まれる前の感覚で通り過ぎる知覚。
ダダイズムは面白い
Ricola

Ricolaの感想・評価

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この映画は評価のつけようがない。

なんだか夢でみそうな世界だった。

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