中国最東端の島から
本土に渡り🛳西まで
友達の教師を送るため出発🚗💨
3人で出たのにすぐに2人になっちゃうし🤣
途中知り合いに会いに行ったり
出会いがあったり
映画の流れが突然だったり💦
サラっとしてたり
笑いはチョコチョコ入ってきますが😆
私にはまあまあなロードムービーでした😄

• #riekon洋画2022

描かれてたのは
あの旅の結末だった

終わった後、あん？
と言ってしまった。
3人で旅する話。
出だしはよかった。
スー・ミーはかわい。
所々笑える、
なんかモザイクかかってる？
キティちゃんでした笑
大事にしてるヘルメットを
一瞬で落としたり。
ただ内容が薄い。
後半に行くほど薄まっていく。
安っすいみそ汁みたいに。
演技も演技してる感が強い。
犬はかわい。
打ち切りにあった漫画みたいだった。

• #中国最東端
• #中国
• #ロードムービー

中国の東端にある小さな島に生まれ育った3人の若者が、中国大陸横断の旅に出るという話。

中国発のロードムービー。
三人と言いながらも実質旅をするのは2人だけであったり、出会いと別れのあっさりとした描き方など少しずつこちらの予想を外してくる不思議で変わった味わいの映画だった。

幼馴染や文通相手など、顔や人となりを知ってはいても長年合うことは無かった人達との再会。
そして、コールガールやバイカーなど旅の途中で出会った人達との道程。
どちらもその胸の内に秘めた物を深く知る前に彼らから遠ざかって行く。
「いつか身の上話を聞かせてあげる」とは言うものの、その「いつか」が果たしてこの先訪れるのだろうか？という期待と不安が入り混じった感情が全編を支配していた。

旅先で出会った彼らの語っていた言葉が真実であれ嘘であれ、それを確かめる方法は無い。
けれども、知っている事よりも知らない事、迷いが無いよりも有る方が人生豊かになる気がしないだろうか？
何か決着の付かない問題に頭を悩ます時間だって決して無駄では無いし、どうなるか分からない未来だってその過程で光明が見えたりする場合もあるんじゃないかと思う訳で。
どちらかと言えば「ケ・セラ・セラ」な考え方のほうが好きだが。

「これが相手への最後の言葉になるかもしれないし、相手の最後の姿かもしれない」と、一つ一つの出会いにそんな事を思えるようになればどんな瞬間だって全力で相手と向き合う事が出来るし、寄り道だと思っていた物がいつしか本流に変わっているかもしれないなと、人との関わりの捉え方を変えてみる必要があるかもなと感じる映画だった。