1:演技:★★★☆☆
スティーヴン・セガールが主演する本作では、彼の独特のアクションスタイルやキャラクター性が存分に発揮されます。彼のファンならば、彼が演じる正義の執行人としての姿に注目することでし…
このレビューはネタバレを含みます
退役したアレキサンダー(スティーヴン・セガール)は東欧の小さな町で便利屋として静かな生活を送っていた。そんなある日、彼と同じアパートの隣に住むサーシャ(ヴィクター・ウェブスター)とレナ(ユリア・ベエ…
>>続きを読むいつものセガール作品と何ら変わりないが、役柄は暗殺者という嘘だろという配役(笑)
物語はなんの難しさもなくセガールの隣人だった家族がマフィアの危機に遭い、それをセガールが手助けするというもの。
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「鬼の包丁」の使い手セガール。前半はいつもの暴れっぷり&包丁というか短刀で敵を圧倒する感じで面白かった。
でも途中からは主人公変わった…🤔?っていうくらいセガールの出番が減って隣人が大活躍。「正々…
別名『沈黙の執行人』。
アレクサンダーシリーズの一つらしい。
お金がかかってない感が強い。2010年代のセガールはアクションも節約してる感。ただ、さすがにラストはセガールの刀アクションが見…
うーん、セガールを出す必要性あった?という映画。
ストーリーもおかしな点が多く、最初に取り逃がした敵を軍役後も追うって…普通そんなことする?誰かに引き継ぐのが自然では。
途中から『24』で出てきた仇…
泥酔時に見たせいか、わりとおもしろかったです。
線香、漢字の血文字といった、なんちゃって東洋趣味みたいな雰囲気と、低く流れるアジアンチックな音楽が酔っ払った頭に心地よい…ってこれいつものセガールだ。…