銃弾が飛び交う物騒なインド版ロミオとジュリエット。銃弾が飛び交いすぎてビビる。そもそも銃を気軽に撃つな。そしてお母様怖すぎ!
対立する部族間での、裏切りとすれ違いと復讐で、二人の愛がどうしようもなく…
なぜ?展開多すぎるけどそこは気にしちゃいけない。ラヴィールシンとディーピカのおかげで見続けられた。めちゃくちゃ過ぎて途中結構笑った。母様最初怖過ぎだし最低だと思ったけどかっこよすぎて最後好きになって…
>>続きを読むさすがにみんなバカすぎでは…?笑
リーラーの義姉以外みんなどうかしてる。
主演二人のビジュアルがあまりにも強いが、完全にそれを観るだけの映画。
ロミオとジュリエット原作の細かい所は全く知らないけど…
ディーピカ様とランヴィール・シンご夫妻の圧倒的な美を楽しむ映画。
そう割り切って観ました。
キャラクター設定が全体的にかなりふにゃふにゃで、ラームは「あれ?同じ顔したヒトが何人かいます?」ってく…
圧倒的美のディーピカー姉さん最高!!!
ディーピカー姉さんが手を叩いて粉が舞うシーン大好物すぎる…
(↑JAWANの水しぶきverも大好きです)
普段はロマンス系苦手であんまり観ないし、今回も直前…
インド版ロミオとジュリエット
陽気な部族長の次男が一目ぼれしたのは長年対立する部族長の娘…部族の抗争が激化していくなか、二人の恋の行方は…
といった感じのロミオとジュリエット的な恋愛ストーリー。
…
インディアンムービーウィーク2024-2025@ミッドランドシネマ名古屋空港で『火の道』と連続鑑賞。膀胱なんとか大丈夫だった。
ダンス多めのインド版ロミオとジュリエット。
手足の長いディーピカー・パ…
IMW2024 ③
インド版「ロミオとジュリエット」
銃器の製造、密売を生業とする物騒な修羅の国で繰り広げられるハイカロリーな愛憎悲劇。
サンジャイ・リーラー・バンサーリー監督と、ディーピカー、ラン…
インド版「ロミオとジュリエット」
(冒頭にもインスパイアの表記が)
加えてインド神話要素も。
荘厳華麗、豪華絢爛
全編に渡って画面が美しい。美しすぎる。
色彩が鮮やかでこれだけでもう観れる。
絵的…
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