ケッコウエイガスキー

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破のケッコウエイガスキーのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前作からちょっと経った頃の世界。

突如現れたエヴァ第四の子供。新たな機体。国外勢力が保有している戦力でしょうか。(日本語で話してくれたけど。)

主人公も成長してエヴァに乗る乗らないでいちいちウジウジ言わなくなりました。
とてつもなく儚い少女、綾波レイもシンジに触発され人間味が増しているようだ。

アスカは相変わらずバカバカうるさい。クールぶるしみんなを下に見てる癖が抜けず先入観で決めつけ素直になれないから傷ついてる。

そして最後には第五の子供!?——


とにかく映像が綺麗!使徒のあまりにも美しいデザインに惚れ惚れする。

怒涛の使徒、怒涛のチルドレン。みるみる増える。

音楽を差し込む演出は好きじゃない。