観終わった後の私「はにゃ？」
みなさんのおっしゃる通り、邦題ミスですね。
「欲望」というと、沸々と望む思いとかそういうのをイメージすると思うんだけど、全くそれが感じられなかった。
まじで、何を伝えたかったのか主人公は何をしたかったのかさっぱり…
その欲望もなんだったのか…
現題の『小間使いの日記』の方がタイトルに引っ張られず、まだ面白く観れたのかなと。
小間使いって本当に主人のありとあらゆる世話をしてたのかな…かなりしんどいな…
とは思ったものの、多分この映画の着地点はそういうことじゃない気がするw
とにかくレア・セドゥのお肌が透明すぎて若干透けてたんじゃね？ってぐらい綺麗。
今作のように女性の仕事も増えてきて、コルセットとか長い裾のドレスとかがなくなっていく前ぐらいのお話なのかな〜
20世紀初頭のフランス衣装って本当に素敵！
でもストーリーはめっちゃ微妙ww
火サスみたいなカメラワークと切り替え
ちょっと笑っちゃった
