やっぱりレアセドゥはすごい、どんな役にもなれるしどんな役でもレアセドゥじゃなくてその役の人になってる。するりと魂だけ入れ替わっちゃったみたいに。これだからレアセドゥが1番好きな女優さんは不動やな〜〜…
>>続きを読むこのタイトルと『メイド』の単語から何やらエロティックな雰囲気を期待したのはきっと私だけだろうと思います。
話の大まかな流れとしては、抑圧された生活を送るメイド(レア・セドゥ)が嫌な雇い主にセクハラ…
いかにもレア・セドゥ主演のフランス映画って感じ。ただ他の作品と違うのは面白くないという事。
レア・セドゥは相変わらず素晴らしい!
ヴァンサン・ランドンはジャンボンの背中といい、博士と私の危険な関…
第12作目
正直にいうと、ストーリーが一本の線につながらなかった…(^^;;
メイドの話しで、好色なご主人が登場し、ご近所との軋轢みたいなもの、反ユダヤ人…なんかてんこ盛り過ぎて焦点がバラバラなよ…
レアセドゥーー!!!!!!
同性なのに凄い性的な目で観てしまう毎回。なんで彼女はあそこまで惹きつけるものをもっているんだろう。
もう話とかどうでも良い。だっておフランスの映画だから日本人の私には到底…
屋敷に仕えるメイドと好色家たちとの秘情を描いたフランス映画。基はフランスの文学作品「小間使の日記」を映像化。(一種の)従順な女性による転落劇とも取れ"日常の変色"をウリにした題材。闇を乗り越えた先で…
>>続きを読む途中もモヤモヤ最後もなんだかスッキリしなくて期待と違っていました。
レア・セドゥじゃなかったら手に取らなかったな。
内容もあるのかないのか…でも有名な文芸作品らしく何回か映像化されてるとかレビューに…
レアセドゥの皮肉的な笑み、まるで生気のないような表情がたまらなくよかった、、
表情が変わるたび人間自体が変わっているようで、すごい、、、
話自体は理解し難いところもあったけど、フランス映画のシュ…