仁義なき戦い 頂上作戦に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「仁義なき戦い 頂上作戦」に投稿された感想・評価

「前を向いても崖や、後ろを向いても崖やで」

恥ずかしいから小さな声で言いますが、あのー、マーベル映画よりこっちのほうが面白いんですけど。

強面同士の啖呵の切り合いからサービス満点。これはきっとプ…

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Ryo

Ryoの感想・評価

2.6
どんどん若くなってく。
仁義無き戦いの完結編までの中で1番ストーリーとか面白みがないと思ってしまった。
犬

犬の感想・評価

2.5

やりすぎのヤリエス
戦争、貧困、若者の犠牲みたいなテーマをようやく感じた
時代が終焉に向かっているもの寂しい雰囲気
あっちを立てればこっちが立たずで大変だね〜
あきちゃんさ〜個人的に広能側だったから…

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前作のラストが「いよいよ最大級の戦争か…!?」という引きだったけど、蓋を開けたら「金がかかる、金がかかる」という景気の寂しい話と、連続で鑑賞してると正直うんざりしてくる「勝手に動く、馬鹿な若者たち」…

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もっち

もっちの感想・評価

3.0
シリーズ4作目
時代背景に暴力団の締め付けが厳しくなってきた時期
その中での各組の熾烈な抗争にやはり今回も若い者達の命が散る
広能は今回も割に合わない役回り
michi

michiの感想・評価

2.8

第二次広島抗争がモデル。
今回から警察が存在感を出してきて、色々縛りやしがらみも増えて状況もややこしく。
更に再登場は嬉しいけど別役復活する人たちに混乱しちゃう。

下っ端の暴走に、なかなか上の思惑…

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まいこ

まいこの感想・評価

3.0

“仁義なき戦い”シリーズの第4作目。
昭和38年春から翌年にかけての、敵対する2つの広域暴力団の代理戦争となった広島抗争を実録タッチで描く。

昭和38年春。西日本広域暴力団・明石組とライバル神和会…

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長きに渡る膠着状態の抗争もずっと観ているとこちらも疲れが出てきた。
規模がいよいよ大きくなりすぎて広能にできることがほぼ無くなり虚しさが。
「何ら実り無き」という総括が全てを表している。

世代交代。
警察、マスメディア、市民社会の台頭。


「親分だけが蜜を吸える
自分でやらずに若いものにやらせる
かっこつけるな。
本当にそう思うならまずお前が死ねよ。」
ステキな言葉。

命かけて必…

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途中まではめちゃくちゃ面白かった。どんどん微妙に。
つまらないわけじゃないんだけどな。
なんかいまいち面白くない。
「サツのご機嫌伺うとったら、喧嘩できやせんですよ」
「広島の喧嘩言うたら、取るか取…

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