「前を向いても崖や、後ろを向いても崖やで」
恥ずかしいから小さな声で言いますが、あのー、マーベル映画よりこっちのほうが面白いんですけど。
強面同士の啖呵の切り合いからサービス満点。これはきっとプ…
やりすぎのヤリエス
戦争、貧困、若者の犠牲みたいなテーマをようやく感じた
時代が終焉に向かっているもの寂しい雰囲気
あっちを立てればこっちが立たずで大変だね〜
あきちゃんさ〜個人的に広能側だったから…
前作のラストが「いよいよ最大級の戦争か…!?」という引きだったけど、蓋を開けたら「金がかかる、金がかかる」という景気の寂しい話と、連続で鑑賞してると正直うんざりしてくる「勝手に動く、馬鹿な若者たち」…
>>続きを読む第二次広島抗争がモデル。
今回から警察が存在感を出してきて、色々縛りやしがらみも増えて状況もややこしく。
更に再登場は嬉しいけど別役復活する人たちに混乱しちゃう。
下っ端の暴走に、なかなか上の思惑…
“仁義なき戦い”シリーズの第4作目。
昭和38年春から翌年にかけての、敵対する2つの広域暴力団の代理戦争となった広島抗争を実録タッチで描く。
昭和38年春。西日本広域暴力団・明石組とライバル神和会…
世代交代。
警察、マスメディア、市民社会の台頭。
「親分だけが蜜を吸える
自分でやらずに若いものにやらせる
かっこつけるな。
本当にそう思うならまずお前が死ねよ。」
ステキな言葉。
命かけて必…
途中まではめちゃくちゃ面白かった。どんどん微妙に。
つまらないわけじゃないんだけどな。
なんかいまいち面白くない。
「サツのご機嫌伺うとったら、喧嘩できやせんですよ」
「広島の喧嘩言うたら、取るか取…