いやよセブン

ファニー・ガールのいやよセブンのレビュー・感想・評価

ファニー・ガール(1968年製作の映画)
5.0
主演がバーブラ・ストライサンド、監督がウィリアム・ワイラーとハーバート・ロスという豪華な布陣。
売れない踊り子(バーブラ・ストライサンド)が舞台の巨匠ジーグフェルドに見出され、スターの座を登っていく。
好きになったのがギャンブラー(オマー・シャリフ)で、結婚してしまう。
これだけの作品でアカデミー賞はバーブラの主演女優賞のみだが、仕方ないくらい輝いていた。
バーブラのポーカーフェイスは一見の価値あり。