クラクションうるさすぎ、劇伴不穏すぎ、ストレスフルで永遠に続くのではないかと錯覚する渋滞シーケンス。全編通して明らかに映画の表現の域を逸脱して、頭でっかち。見づらくて仕方がなかった。ただ、ゴダールの…
>>続きを読む追悼ジャン=リュック・ゴダール監督。
正確ではないかもしれませんが「映画について書くこと、批評することは映画を作ることと同じである」と批評家時代のゴダール監督が言いました。
私の好きな言葉です。
映…
「先週の日曜日に 交差点で7人死んだ」と男、
これに対し
「そうなると いい」とミレーユ・ダルク
●物語
不倫のブルジョア カップル、 母親の遺産で自分のものにならないか お金の心配のお…
全てのシーンがJAF案件🚗
渋滞シーンのクラクションのウルサさは2倍速の早送り案件🚗🚙🚚🚗🚚🚙
私の中では事故物件🎥でした…笑笑
そして特に女性陣の演技の下手さは学芸会含め過去最低に感じました…
ジャン=リュック・ゴダール監督作品。
パリの夫婦(ジャン・イアンヌ、ミレーユ・ダルク)が、遺産目当てのため、週末に郊外へのドライブに出かける物語だが、一般的な映画のごとく理論的なストーリーを求めてし…
ヌーヴェルヴァーグの旗手であり、映像革命をもたらし、20世紀の最も重要な監督の一人と称されるジャン=リュック・ゴダール。アカデミー名誉賞も受賞している巨匠。
そんな凄い人が作った映画なんですが。
…
一年の頃映画祭の審査員係で見せられた映画の一つに「ゴミ箱から見つけられたフィルムを編集した」みたいな文言が最初に出てくるやつがあったが、あれはゴダールオマージュだったのか…。日本人の役者が公園でジュ…
>>続きを読む意味不明、気色悪い、カオス、不快、反吐が出そう、胸糞、ご飯食べれない
解説もいらない、関わりたくない、分からないし、分かりたくない
これを芸術という人も含めて丸ごと分からない
途中でやめりゃいい…
Week-end, un film de Jean-Luc Godard. © 1967 Gaumont (France) / Ascot Cineraid (Italie).