桁違いの暴力映画
特典映像で助監督をしたクロード・ミレールがこの作品の解説だったり、撮影時の様子とかを話してくれてて、どちらかと言うとそれに見る価値があった
あれなかったら3.3くらいかな
にしても意味わかんないくらい長い渋滞のドリーショットは最高だし(あそこ台本なしで、カップルが渋滞に捕まるってだけ言われてたらしい)、冒頭の女が自分の性体験について語る長回しも引いたりよったりの繰り返しで面白い
ゴダールを見るたびに意味不明すぎる少し先に天才的な想像力が隠れてる気がして必死になる
途中テレビ壊れたかと思ったよ