めちゃめちゃ過激で刺激的。
やっぱりゴダール好きかも。
文明などに対する皮肉や批判を交えながら五月革命最中の狂気を描いた映画?
いつも通り内容は意味わからなかった。
映像がずっと魅力的で良かった。…
資本主義で明確になった階級。欲望を肥大させる上流階級の人々。性、ブランド志向、高級車。
資本主義の成れの果てには、いつも苛立っていて、虚栄心にあふれた人間の姿があった。自分勝手で、効率がよいことば…
初めて観られる作品にドキドキ❣️
カラビニエの後に鑑賞。
こちらの方がずっと難解。ブルジョワ批判がテーマなのだけど…
ミレーユ・ダルクをはじめとする女性たちの扱いにイライラしつつ、なぜジャン=リュ…
途中まで遊び心にきゃは😆ってする余裕あったのに、後半すごかったな、
衝撃的な映像を解読したくても、セリフこそあれどそのひとつひとつが長すぎて結局私の頭の中では意味を持つ文章としては組み立てられなかっ…
隣人とのシーンから「この夫婦嫌い、、」と思い、皆さんが笑っているシーンも全然笑えなかった。
さらに鳴り止まぬクラクション音でストレスが溜まり、食人族のターンに入ると「え、こういう映画だったのか」と…
渋滞、クラクション、叫び声、道に横たわる死体、潰れたものや燃え盛る車、暴力、略奪、銃で脅す人々、動物の虐殺...。
"ブルジョアの恐怖には、恐怖を"
観ていて不快な映像しかないこの作品は一体何な…
ゴダールの人間への不満が爆発した映画。終始、文明・政治・芸術など、人間の全てを真っ向から批判する。「こんな世界、クソったれ!」という彼の声が聞こえてきそうなくらい。
演者に「なんて映画だ!」、「これ…
作ったひとが何かに腹をたてているか。気づいていないひとたちに気づいてもらうためのお話か。そこんとこは分かりません。その世界に引き込まれたり、登場人物に感情移入したりすることだけが映画ではないんだよ!…
>>続きを読むWeek-end, un film de Jean-Luc Godard. © 1967 Gaumont (France) / Ascot Cineraid (Italie).