とりあえず、松田龍平最高だな!!(>_<)
柄本明先生と、もたい先生は最早、何も言えないですよね〜!
そして、山下監督の モラトリアムたま子 の時から思ってたけど、前田敦子 素敵な女優さんだと確信に…
最近の日本映画は、ほんのりしたコメディ作品が、ほとんど無くなってきている。それでも作りたいって人もいて、今年は「の・ようなもの のようなもの」や「俳優 亀岡拓次」なんてのは、結構傑作。この作品もそん…
>>続きを読む正直期待してなかったけどめっちゃ良かった!基本的にはコメディ要素が多いけど、締めるとこはちゃんと締めるし、でも、重くなりすぎずちょうどいいバランスやったと思います!
広島弁ぶち可愛い!松田龍平ぶち…
重くなりがちな題材を嫌味なく明るく描き切る手腕はさすが。
かと言ってギャグ一辺倒になるわけではなく、それぞれの登場人物の悲しみや切なさといった心情も表情などでしっかりと描写されていて、見ていてすごく…
このレビューはネタバレを含みます
いや、最後ふざけなくてよくない???って思ったけど、振り返ってみるとものすごくあったかい映画だったので、多分照れ隠しなんじゃあないかなあ…(なんか最後サブいことやっとかないと心のバランスが保てん!/…
>>続きを読む座して死を待つだけが人間の生き方ではない。
沖田修一流、父の介護映画。
父性とは、自立を願い、物事の道理を伝えようとする義の愛である。(長男も作中で父になる
沖田修一の伝家の宝刀アットホームな…
ほのぼの雰囲気で、ゆったりで、オバカで、ていう邦画がかなり多く作られていますが、何も響かない。
いつ頃からか、こんな雰囲気の邦画が量産されていますが、少しも癒されないし、笑えないし、何も残らない。
…
(C)2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会