辛くてもファニー・ガール。ウィリアム・ワイラー感があるのかないのかは置いといて、一から十までバーブラ・ストライサンド劇場。起伏が激しい風のドラマ部分もミュージカルパートもいささか単調な気はするけれど…
>>続きを読む1968年 ”ファニー・ガール”
監督ウィリアム・ワイラー 、ハーバート・ロス
脚本 イソベル・レナート
原題"Funny Girl"で、可笑しな女の意。
1920年代のジークフェルドショ-…
2、3日前に『追憶』のレビューで、バーブラ・ストライサンドが田中真紀子に似ているとコメントしましたが、もう1人いました。京唄子です。
映画のタイトルは Funny Girl で、主人公は Fann…
すごくファニーに感情移入しながら見てしまった。
オマーシャリフ素敵すぎてズルい。
脚本も変にストーリーを綺麗に描きすぎてなくて、ミュージカルの良いところが存分に詰まってる作品だと思う
リアのブロー…
踊りの子ファニーが主演舞台女優に成り上がるまでの物語。
ニックに出会って、、、
恋愛して夢を叶えてくれて、自分を愛してくれて自信を与えてくれた存在。
ファニーの持ち味である”人を笑わせる才能”
…
長尺も何のその!
とても楽しめるミュージカル大作でした。
ドラマ要素(ほんのりコメディ)がしっかりしており、飽きなかった!
歌や踊りのシーンの入れ具合もちょうど良かった。
バーブラがチャーミング!🥰…
gleeで、主にレイチェルのパフォーマンスで
それが当たり前なくらい見て聴いてきたけど
やっとやっと、本家が見れたことがもう感激。
そしてレイチェルを演じたリアがついに
ブロードウェイでファニーを…