ワン

ティンカー・ベルと流れ星の伝説のワンのレビュー・感想・評価

3.0
ある晩、ネバーランドの夜空に緑色に輝く彗星が現われる。時を同じくして、好奇心旺盛な動物の妖精フォーンは、暗闇の奥で目を覚ました大きな動物と出会う。フォーンはその動物に"グラフ"と名付けて心を通わせていくが、やがて護りの妖精ニックスにグラフが見つかってしまう。ニックスはグラフの正体が彗星と共に現われる伝説の怪物ネバービーストであることを突き止め、クラリオン女王に報告する。


ティンクの役割をフォーンが対応。フォーンが完全な主役でティンクさえ脇役になっている。別れのシーンは切ないがシリーズ最後にしては物足りない。
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