鍋レモン

カンバセーションズの鍋レモンのレビュー・感想・評価

カンバセーションズ(2005年製作の映画)
2.3
⚪概要
パリで大ヒットを記録した、ユニークなラブ・ストーリー。10年ぶりに再会した元カップルが会話を重ねて胸の内を探り合う姿を、2分割画面で映し出す意欲作だ。

⚪感想
「私達にハッピーエンドはない」

2分割画面の映画は初めて見たかもしれない。独特で最後の使い方はすきだったけどそれまでの必要性はあまりなかったような。

特に展開がなくつまらない。主役の2人が話し合ってるだけ。

ヘレナ・ボナム・カーターは奇抜で独特で個性的な役が多いイメージだったけど普通の女性も演じることがあるのだと驚き。可愛かった。
アーロン・エッカートは終始困り顔で顔が赤かった。

男と女の考え方や行動の違いが出ていたのが良かった。

私はあんまり好きではない映画。

⚪鑑賞
GYAO!で鑑賞(字幕)。
鍋レモン

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