やっぱり自分のそばに置く人を見誤ってはいけない…。エイミーの才能の源である寂しがりで繊細かつ激しい感性が、結果的に不幸を招いているように見える。
小さなバーで好きなジャズをずっと歌えていたらよかった…
若くして亡くなった女性歌手エイミー・ワインハウスのドキュメンタリー。デビュー当時から貫禄のある歌声には驚かされました。
素晴らしい歌声により成功を収めるものの酒と男(特に元夫)により破滅的な最期を迎…
2021年、一発目。今年も音楽映画から。
10年前に27歳で惜しくも他界した伝説のジャズシンガー、エイミー・ワインハウスのドキュメンタリー。波瀾万丈なんかでは語りきれない、壮絶な人生だった。
繊細…
AMY
君の歌声をはじめて聴いたとき
なんだか胸が震えたんだ
懐かしいようでいてすごく新しくて
ビリー・ホリディみたくハスキーで
心の隅々にまで降り注ぐ声の艶めき
熟練のジャズシン…
海外アーティストのドキュメンタリーはやっぱり面白い。
文化も違うし、価値観のレベルが違うからこんな生き方もあるんだなと思う。
ただ亡くなった人のドキュメンタリーは他人から見た記録なので、フィクション…
このレビューはネタバレを含みます
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創作活動は最高のストレスのはけ口
わたしってジャズ好きなんだなあ
時系列じゃないからちょっと混乱した
そこを軸としてないことに気付いた
顔の造形が好き
似た者同士と正反対同士、どっちがい…
アリースター誕生のブラッドリークーパーとレディーガガが混在したようなアーティストいたなと浮かんだのがエイミー。人生謳歌しきったかような歌声からは、こんなにも若く不安げでシャイな姿は全く想像できなかっ…
>>続きを読む00年代のUKは毎週のように必聴と言われるアルバムがリリースされるほど、新しいバンドやシンガーが次々とデビューしていた。
エイミー・ワインハウスもその中の1人。
彼女の唯一無二の歌声や類まれな音楽の…
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