バリー・シール／アメリカをはめた男のyukiondaのレビュー・感想・評価

人を欺きながらグレーな仕事で大金を得て贅沢をする、ウルフ・オブ・ウォールストリート的なメチャクチャ映画かと思いきや、意外とそうでもなかった

南米の麻薬問題の知識はクレイジージャーニーの丸山ゴンザレスから手に入れたものしかなくて、冷戦中の世界史にもあんまり詳しくないからこの映画の本質とかテーマを楽しめなかった気がする