中粒納豆

バリー・シール/アメリカをはめた男の中粒納豆のレビュー・感想・評価

3.7
パイロットからCIAのエージェントに転身し、麻薬の運び屋としても暗躍した実在の人物バリー・シールの半生を描いた作品。

70~80年代の映像質感がよく、展開もスピーディーでかつコミカル。フライトシーンも全部自分でやっちゃうのはもう当たり前のトムさん、さすがです。実話で主役が破天荒シリーズ好きとしては今作もなかなか好み。邦題より原題の方がしっくりくる。
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