途中でやめてもよかった作品。
タイタニック号の沈没、WW1、ダウントンアビーの時代の英国
出自によって被る艱難辛苦の描かれ方が極めて普通で、特にゾッとしなかった。
信仰に盲信する主人公に違和感…
インドの数学者/ラマヌジャンに焦点を当てた実話ベース。
彼の功績にもっとスポットライトを当てるべきなのに、苦労シーンが酷すぎて胸糞悪い。
戦争の影響はまだ理解できる。
でも奥さんとの文通シーンは不…
最近ハマってるQuizKnockの動画で、ふくらPが好きな数字1729を紹介する回のおかげでラマヌジャンのタクシー数とこの映画の存在を知った!なんか数学なんて苦手な分野なのにもかかわらずふくらぴの話…
>>続きを読むインドに関しては多少知識を持っているつもりだったが、彼のような数学者がらいることは全く知らなかった。
今でこそIT分野でインド人は大歓迎されているが、当時のヨーロッパでは厳しい差別にあっていたことが…
ラマヌジャンが数学の天才として見出されていく過程を描いた伝記的映画。
全体を通して、すこし平坦なシーンが多くて映画としてすごく面白くはなかったけれど、
数学に対する考え方はとても綺麗だった。
彼は…
このレビューはネタバレを含みます
ラマヌジャンの存在を知ることができたのは良かった。
そして、”西欧中心主義”に異を唱える視点の提示は重要。
ただ、映画としては残念な印象。
最大の要因は、これはもう個人的な好みだが、特にインドでの…
(ネタバレ一切なし)
この映画に対する批判や改善点について、素人の意見をブログに掲載致しました。興味がある方は是非閲覧してください。
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