奇蹟がくれた数式のネタバレレビュー・内容・結末

『奇蹟がくれた数式』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ラマヌジャンに全く追いつかない社会。
ラマヌジャンを理解する人が海を渡っても出てこない孤独。ラマヌジャンが異国で味わう、数々の差別や習慣の違い。
見るのも辛いところがあるほどだ。

彼にとって「すべ…

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推しのジェレミー・アイアンズさま目当てに。
デーヴ・パテールも好き!
オープニングの字体がおしゃれ✧

英国に旅立つ際の船は心許なすぎて心配になった😨

ラマヌジャンの奥さん(ジャーナキ)の立場にな…

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第一次世界対戦中のイギリス人数学者ハーディと、後世で「アインシュタインを超える」と言われたインド人の超天才数学者ラマヌジャンとの世代と人種を超えた友情物語。

数学がテーマだし彼らが何も成したのかよ…

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面白かったです。

インドの天才数学者ラマヌジャンの物語。
時代は1910年初頭、インドの青年ラマヌジャンがイギリスの教授ハーディに数式を手紙で送ったことをきっかけに物語が始まる。

当時インドは独…

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学問は一人でもできるけど、新しい閃きと新しい工夫は他者の存在あってのものなんだなと強く考えさせられた実話。

自分の好きな学問の探求、閃きをくれる神と支えになってくれる教授、大変楽しく充実した日々だ…

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数学好きなら誰でも知ってるラマヌジャンのおはなし。
ラマヌジャンもすごいけど、肩書だけで決めずにノートの中身をちゃんと見て招聘したハーディもすごい。
映像がきれいだし、演技も上手だった。
6桁の整数…

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人種差別が東アジア人としては見てて辛かった。「『神の御心でなかったら方程式など何の意味もない』それこそ我々が純粋数学の根拠とするものでは? 我々は絶対的完璧さを求める無限の探求者にすぎない。公式は創…

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自分には理解できない世界だ…幸せになってくれ…みんな……

貧しい生まれだが数学の天才であるラマヌジャンが、イギリスの数学者ハーディと不可能とされていた証明を成し遂げる話。

ジェレミーが出てるって言うのもあって見たけど、窓際に立つ姿が凄くかっこ…

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グッドウィルハンティングとかイミテーションゲームみたいなのを期待していたら、思ったより…ラマヌジャンだから仕方ないのかな。
恋愛要素いらないかなって思った。
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