音楽と映画の見事な融合🎶
若き天才監督デイミアン・チャゼル作品
その2『ラ・ラ・ランド』
2人の夢追い人が出会い、繰り広げる
ミュージカル・エンターテインメント!
オープニングから心掴まれる高速道路ミュージカルシーン!
あの物語の開幕は最高🤗
ミュージカルシーンに入るスイッチが面白いし、通常シーンとの緩急もたまらない😌
エキストラ含め登場人物が単色の服を着てるイメージが強い🤔
引いた映像はきまりまくってる。
セバスチャンとミアのダンスシーンがめちゃくちゃ好きで見てると癒される✨
あとエマ・ストーンが激カワ🥰
ライアン・ゴズリングの演奏シーンカッコよすぎでしょw
2人の夢に向かって奮闘する姿とかデートする姿とか癒されるシーンが多い反面、後半は切ないシーンも多い印象。
⬇⚠️ここからネタバレあり
個人的にお気に入りなのはミアがバーでセブと出会うシーン。
セブにスポットライトがあたるのは客を自分に注目させるというセブの感情を表してると思いきや、ミアから見たらセブにスポットライトがあたっていたという二つの意味を持つ演出は秀逸🧐
ラストは切なすぎるけど最高。
2人で映像として理想像を見るという演出は半端ない…