思うままに書いていく

ラ・ラ・ランドの思うままに書いていくのレビュー・感想・評価

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)
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きっとこれは大学4年生の2月で見たはず(20190208)。その時は良さがわからなかった。
あのときの私はまだ恋愛もしてないはず。
あのときの私にいいたい。恋愛をするべきと。

いま私は26歳。ある程度楽しさがわかるようになってる気がする。きっと恋愛したから?
情熱を大切にした人生にしたい。と。思っている。

曲中のピアノいいなあ。
色々な辛いことがあった。だからこそ共感できるものがったと思う。オーディエンスが数人という絶望感、
だめだと思うのに頑張れと、100万回試したと。だめということをわかってほしい?みたいな気持わかる。

映画をとる画角いい。
高速道路の分かれるシーン、人生の分岐点的な感じでいい。

20240208にシネマコンサート行った。よかった。

出会った2人。
男はジングルベルでなく自分の思うもので勝負した、やめた。新しい気に入っているかはわからないが、バンドを始めた。

女は、自分の夢を諦めていない。途中で諦める。

夢を追っていることは共通しているが、若干男は妥協、女は一本で行っている。

ある程度一緒に頑張った2人が別々で頑張り恋が終わる。新しい人とすぐ結婚するが世の常なのだろう。