明けましておめでとうございます🎍✨
本年もよろしくお願いします。
2021年の初レビューは何にしようかと思い、オープニングが爆上がりの本作にしました。今年は昨年よりも明るくなるようにと思って。
…
改めて🥺
大画面で観るこの映画は
ひと味もふた味も深かった😳
自分のための選択なのか、
相手のための選択なのか、
ふたりのための選択なのか、
なにが、だれが、幸せになれるのか
選びたくなくても、…
二人が選んだのは"夢"だった。
美しくも哀しい映画だと思う。
"全て上手くいった人生"が流れるシーンはなんとも言えない。そして最後の頷き…言葉じゃない。あの頷きにこの映画の全てがこもってる。
これぞ…
"少しの狂気が新しい色を見せる"
デイミアン・チャゼル監督の前作『セッション』では孤高のミュージシャンを目指す過程のある若者の情熱と一心不乱さ、芸術全般とそれに関わる者の狂気性を見事に描いていまし…
ミュージカル映画は苦手だ。
歌うのではなくて、普通に台詞を言って欲しい。
ラ・ラ・ランドは、ミュージカル映画だ。
最初から苦手なシーンで始まる。
夢を追う男女が、音楽を起点とした偶然な出会いか…
本格ミュージカル映画を初めて見ましたが明るくポップな感じで映像にも魅了され続けました。開始から数分で心を奪われ、こんな演出の仕方あるのかと驚きもありました。途中、夢物語のようなふわふわした感覚に覆わ…
>>続きを読む鑑賞してしばらく経つ今もサントラ聴いて踊ってる。ワクワクキラキラが溢れて止まらない音楽とリズム。
菊地成孔先生的には今回もいろいろ言いたいことがあるようでしたが、その一部に共感しつつも、多くの人を…
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