このレビューはネタバレを含みます
自分用
感動系の映画は何故か避けてきた人生
結果、自分史上映画鑑賞で1番泣いた
嗚咽するほど号泣、自分でもびっくり
感動系の映画って大体ラストで泣ける、みたいなイメージあったけどこの作品は前半でも結構涙涙だったなぁ。
もちろんラストも号泣だったけど…
ヤングサルーが可愛すぎる。
演技も素晴らしい。
何度抱きしめたくなったことか…
あまりに可愛すぎる、自分の拙い語彙力では表現しきれない。最高。
ただ後半の恋人とのすれ違い?シーンがこの映画の題材に対して少し尺をとりすぎな気もしてしまった😓
ならばもっと"家族"とのやりとりを見たかったなぁ
いや、本音を言えばヤングサルーをもっともっと見たかった🥵🥵