じょり

ゾンビ・ガールのじょりのレビュー・感想・評価

ゾンビ・ガール(2014年製作の映画)
3.5
①70手前のダンテ監督のブレ加減 0%
②ゾンビ映画好きのドリームを具現化したようなオリヴィアみたいな子と知り合う確率 0.5%(がんばれキミ!笑)
③アイスの新メニューからタイトルの意味に気付いた方の割合 31%

防腐剤逆噴射はサイテーですな。ビヨーンと撥ねられたのもウケる^ ^
ゾンビものじゃなかったら、重くて単純な恋愛ものにしかならなかったと思うんですよ。そういう意味で正解じゃないかと。

キャスティングがハマってるので不要なストレスはフリーなのがいいっすね!特に、ロハスジャンキーな彼女に対する微妙な気持ちをイェルチン君は上手く演じてたなぁ。今後の活躍をもっと見たかったです👍
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