僕の彼女はサイボーグ〜の個人的に合わなかった部分だけ切り抜いた感じの映画...
・観てるこっちが恥ずかしくなるよく分からんセリフの嵐
・ドン引きなセリフ、行動からの理解できないイチャイチャ?に発展する世界
・とにかく主人公の思い通りに動いてく周りの人、世界(冒頭の"僕だけが周囲から切り離された〜"のセリフはある意味的を得てるかも)
・いちいち背景が無駄にお洒落
ということで、
恥ずかしい妄想の数々をコマとコマ繋げることなくそのまんま絵に落とし込んだテイストの作品です。
これを受け入れられるかどうか・・・
うん、無理でした