日本の残虐性(真偽は分からない)が垣間見れた。
スケール感はデカいのだが、日本人としては後味が悪い映画。
日本側は個で戦うのに対し、韓国側は総力戦。
この頃から今も何も変わってないみたいで、日本人…
まず、多くの日本人は李舜臣/イ・スンシン将軍について疎いと思うので、いきなり朝鮮人の英雄と呼ばれる人物が出てきても困惑して感情移入できない人が多いのでは?あと主要な日本人役が全員韓国人俳優なんでどう…
>>続きを読む映像や演出に迫力はあるが、イスンシンは来島道総に直接手をかけてない他、亀甲船の投入するタイミングなど歴史考証的には甘い。
セウォル号の事故以後、韓国内では頼り甲斐のあるリーダーを求める風潮が強まって…
これは映画が悪いワケではないんだけど、日本人役が全部吹き替えだった。
「リュ・スンリョンがカタコトの日本語で演じている」ってのが見たかったのに。
映画もなんだか盛り上がりにかける。
加えてほとんどの…
韓国の歴史にある日韓の海洋合戦を描いた時代劇アクション。
韓国人が日本人を演じているのに違和感があり、日本側の衣装や歴史が変で突っ込み所満載でした。
物語よりも海上戦だけが面白く、砲弾が飛び混じ…
まぁ映画なので史実として見てないので、まぁしっかり作られた時代ものかなと
時代考証は韓国側のだろうからいちいちツッコミ入れても仕方ないっす
予告編では李舜臣が軍師とかなってたけど、作中では司令官だ…
新作DVDレンタルにて。
2014年、「アナ雪」に沸いた日本の隣で、文字通り歴史を塗り替える大ヒットを飛ばした映画。観客動員数は1500万人を超え、人口5000万人の韓国市場からすれば、5人に1人以…
なにやら韓国では大盛況だったのでチェック。
史実はまったく知らないが、やっぱ描かれる日本人の違和感が気にはなったが、
さすがチェ・ミンシクの安定感、後半はしっかり観れました。
けっこうがんばっ…