現代ポルノ伝 先天性淫婦の作品情報・感想・評価

『現代ポルノ伝 先天性淫婦』に投稿された感想・評価

性の目覚め。
物凄いタイトル。個人的にほぼ不快さしか感じなかった。鈴木則文監督だったら後の徳川モノの方が良かったな。少し前に観てクリップしたものか迷ったけど一応しておく。
SyonL

SyonLの感想・評価

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もう何が何だか判然としない。

共通の原作でもあるのか?というぐらい、増村保造の『でんきくらげ』に似た話だが、お上品な大映には出せない下劣さでこちらに軍配が上がる。

中盤、池玲子が恋人・宮内洋と密会するサンドラ・ジュリアンを目撃…

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木蘭

木蘭の感想・評価

2.8

 当時の洋ピンで人気のフランス女優サンドラ・ジュリアンを招聘して東映が贈る昭和女残酷物語。

 物語自体は昭和的な水商売の世界に生きるべたな女の話。
 サンドラ・ジュリアンは脇役の一人で(少しお痩せ…

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大傑作『徳川セックス禁止令』鈴木監督による先天性淫婦の男食いまくり映画かと思いきやなんかどんどんドロドロしてくる昭和な作品

徳川~に出てたサンドラ・ジュリアンは、これが初来日作ぽい?
彼女の作品の…

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東映ポルノ女優第一号の池玲子(当時17歳)の3作目。同年のフランス映画「色情日記」(1971)が話題になった女優サンドラ・ジュリアン(当時24歳)を東映が招聘し”日仏2大ポルノ女優の共演"という宣伝…

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SN

SNの感想・評価

3.2
愛欲の果てには何もない
こ

この感想・評価

3.7
池玲子さまさま...
タイトルやジャケ写のエロいインパクトはまるでなく、欲望にまみれた汚い男たちに幸せを踏みにじられた女の復讐劇だった。

真面目な映画…。

仮面ライダーV3の宮内洋が、まだ汚れてない純粋な青年の役。
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