ヤマダ

ウルトラ・ヴィクセンのヤマダのレビュー・感想・評価

ウルトラ・ヴィクセン(1979年製作の映画)
3.0
巨乳狂いの癖にその巨乳を全くエロス的に撮らない(撮れない?)ラス・メイヤー。本作に映るお乳もほとんどがゴム球の様に見える。ラス・メイヤーはそういう乳が好きなのか…。
ファックに狂う村の設定から「クソが消えた!?」と驚く人物まで、何もかも誰も彼もがバカバカしくて途中までは死ぬ程笑えるのだが、あまりにも延々と見たくもないファックシーンが続くので後半は観続ける事が拷問の様に感じた。
これだけヤらせといて、AFのみNGという所にラス・メイヤーの闇の深さ(性癖)を感じる。
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