【今の目で見ると】
1976年のフランス映画。
フランスの田舎に住み、美しい妻と可愛い男の子のいる裕福な青年が、仕事でパリに出張して娼婦と関係を持つというお話です。
娼婦役は一世を風靡したシ…
ジョー・ダレッサンドロの彫刻のような面と肉体美に惚れ惚れしてしまう。娼婦のシルヴィア・クリステルとヤりまくっているその時、愛する子どもは事故死して妻は自殺した。欲望は厄難を近づける。背徳感の高揚は理…
>>続きを読む思いがけず突然家族を失ったダレッサンドロと、娼婦シルヴィアクリステルのハードボイルドな日常がほんの数日だけ重なり合う。サンドニ街はどこへ行っても娼婦だらけ。加藤彰が撮ったのか?って思わせるダレッサン…
>>続きを読む美しくも哀しい官能ドラマ✿.*幸せそうな家族が崩壊してゆくのが悲劇的
薄汚れたパリの街、南フランスの田園地帯、音楽が素敵🥺💕黒のファーをまとった娼婦 シルビア・クリステルが妖艶で美しい✨そして変なゆ…
娼婦映画探訪 39本目
2020/05/31LDにて鑑賞
"世界一美しい娼婦 ー シルビアクリステルの黒のイメージ” (山田宏一)
以上、解説文冒頭より
Sample Clips
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美しいシルヴィア・クリステルを愛でる様な作品と紹介されることが多いですが、違います。
これは1970年代の脂の乗りきったヴァレリアン・ボロヴツィク監督の映像美を楽しむ作品です。
ボロヴツィク…
こりゃAVか。セックスシーンが長すぎる。フェラチオのシーンでピンク・フロイドが流れ出したところでなぜか吹き出してしまった。笑
「エマニエル夫人」で名高いシルヴィア・クリステルとひたすら素っ裸で組んず…
家族の死から現実逃避して娼婦とヤリまくるというプロットは実質エロ目的映画としては悪くないし、エロシーンも雰囲気があって良かったが、無駄に性器をチラ見せしてくる清掃係や、部屋の中をいつも覗いているおば…
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