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弁護人のAAAplusAのレビュー・感想・評価

弁護人(2013年製作の映画)
2.0
構成がうまくいってないと思う。
コンプレックスがもとで、お金を得ることを至上とし成り上がろうとしていた弁護士が社会的正義に目覚める話。
当時の人権に対する問題と戦う意識。
時代背景と個人的背景がコネクトしているようでしていないように感じる。
個人的背景から時代的課題への移行が少し遅いのかもしれない。もう少し掛け合わせながら話を進めるとか。
勉強します。
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