しょう

弁護人のしょうのレビュー・感想・評価

弁護人(2013年製作の映画)
4.8
法律とは何か、法律が歪められる国とは何か、、
あまりにも恐ろしい世界が、隣国の遠くない過去にあった。
岩は砕けて塵になる、卵は孵って命を繋ぐ。
微々たる力が、大きな流れになり、時代を動かしていく。
最後のシーンは、圧巻であり、涙が止まらない。
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